【福岡】元ダイエー、阪神・城島氏の長男、2安打1打点 近大福岡がコールド勝ち

[ 2019年7月7日 12:50 ]

第101回全国高等学校選手権福岡大会 2回戦   近大福岡16―6小倉西(7回コールド) ( 2019年7月7日    福岡県筑豊緑地野球場 )

高校野球福岡大会<近大福岡・小倉西>初回2死三塁、中前適時打を放つ近大福岡・城島(撮影・岡田 丈靖)
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 元ダイエー、阪神などで活躍した城島健司氏(43)の長男、近大福岡の城島優太内野手(3年)は「6番、三塁」で先発出場し、3打数2安打1打点の活躍で快勝に貢献した。「近大の持ち味のバッティング力を出せた試合だった」と表情を緩ませた。

 バックネット裏で父が見つめる中、城島が躍動した。2点を先制した初回2死三塁で中前に適時打。「インコース高めのシュート。少し突っ込んだスイングだったけど、体を残せた」と振り返った。3回には一塁強襲の安打で出塁。4回、6回は冷静に四球を選び、好機を演出した。

 小4から野球を始め、父の存在は「目指したい目標」と背中を追ってきた。前日の6日には電話で激励され、パワーに変えた。野球は高校で一区切りと決めており、後輩から「ジョーさん」と慕われる男は、まだまだ暴れるつもりだ。

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