楽天・石井GM 古川と巨人・和田のトレードに「チームに変化を」

[ 2019年7月7日 15:05 ]

楽天・古川
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 楽天・古川侑利投手(23)と巨人・和田恋外野手の交換トレードが7日に両球団から発表され、今回のトレードについて楽天の石井一久GMは「古川選手は1軍で実績がある。もちろんリスクもあるけど、僕にとっては挑戦。挑戦にはリスクがつきもの。将来性のある野手を獲得することが大事だと考えた」と意図を説明した。

 古川は150キロ超の直球を武器に昨季4勝を挙げるなど、成長著しい右腕だ。一方の和田は昨季のイースタン・リーグで本塁打&打点の2冠を獲得した和製大砲候補だ。「古川選手は将来、10勝するかもしれない。和田選手は将来、中軸を打てるかもしれない。どちらも有望な選手だけど、和田選手の“かもしれない”に懸けてチームに変化を与えていきたい」と石井GM。

 今月2日には三好匠内野手(26)との交換トレードで広島から下水流昂外野手(31)を獲得したばかり。今秋のドラフトについて石井GMは「投手中心でいく」との方針を固めており、トレードで野手の戦力を着々と整えている。

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