【東東京】巨人・阿部の母校、安田学園 18人攻撃で5回コールド発進

[ 2019年7月7日 13:53 ]

第101回全国高等学校選手権 東東京大会1回戦   安田学園12―0日本工大駒場 ( 2019年7月7日    神宮 )

 巨人・阿部の母校、安田学園が5回コールドで1回戦を突破した。2回、打者18人を送る猛攻で一挙12点を奪ったが、その1点目をたたき出したのが5番の安藤正悟(2年)のバットだった。

 昨秋に腰を痛めリハビリを続けた。すると4月に右アキレス腱を断裂。「夏は無理かと思ったが、しっかり自分で間に合わせてきた」と森泉弘監督は自己管理のすごさに感心。スタメンで起用すると無死二塁から右翼越えに先制の二塁打。これで硬さが取れた打線が一気に爆発した。

 「リハビリ含め頑張ってきた成果が出てくれたのかもしれません」安藤は謙虚に話したが、雨中の試合とあって右足首を気にしながら臨んでいた。「滑るのでちょっと怖かったんですが、大丈夫でした。次も活躍できるよう頑張りたい」と2回戦に目を向ける。学業も優秀で「両立は大変だけど、野球だけって嫌いですから。大学でも続けたいので頑張ってます」とあす8日からの期末試験にも全力投球の構えだ。

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