阪神・高橋遥 広島打線に5回まで無失点7奪三振 うち3つが見逃し三振も…またも援護なく

[ 2019年7月7日 19:25 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2019年7月7日    甲子園 )

<神・広>4回表終了後、無失点に抑え、汗をぬぐってベンチに戻る高橋遥(撮影・坂田 高浩)
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 阪神先発の高橋遥が、広島打線相手に見事な投球を披露した。

 初回1死から菊池に左前打を許したあと、3番西川、4番鈴木を連続三振。鈴木を見逃し三振に斬ったボールは外角ギリギリいっぱい148キロの凄まじい1球だった。

 2回は田中から、5回は会沢から見逃し三振を奪うなど、5回まで投げて被安打4、7奪三振で無失点。力強い速球で押し込んだと思えば、キレ抜群のスライダーで翻弄(ほんろう)した。

 ここまで7試合に先発し、自責点は最多で3点。試合前時点の防御率は2・14と安定感抜群だ。にも関わらず1勝に留まっているのは、打線の援護に恵まれないから。そしてこの日も打線は5回まで無得点。6回以降、この好投は報われるか。

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