パリ在住の中村江里子　18歳長女の帰省を報告　たくさん「おしゃべり」も大量買い出しには「大変だわ」

中村江里子アナウンサー
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　パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子（53）が21日、自身のインスタグラムを更新。海外で生活する18歳の長女が帰省した際の出来事を明かした。

　9月に長女が海外へ巣立ったことを報告していた中村。この日は「週末、長女がパリに来ていました。ヨーロッパのあちらこちらに散らばってしまった仲間たちがみんな、この週末にパリに戻ってきていたそうで、大集合！！」と伝えた。

　「長女は大きなスーツケースを持って帰宅　大量の食料品を詰めて帰るため　行きつけの肉屋さんでは、ハムやパテなどを。チーズ屋さんではコンテやブリアサヴァランなどを真空パックにしていただきました！！八百屋さんでも買い込み、最後にスーパーで大好きなクッキーやパスタソースや色々　日持ちする田舎パンも持って帰る！って」と帰省中の様子を明かすと、「分刻みでお友達に会っていましたが、食事は毎食一緒に出来ましたし、息子と次女も嬉しそう　普段は用事がなければ行かないMontmartre(モンマルトル)にお友達と散歩しに行き、『ママのために撮ったよ!』って写真を送ってくれました。まだパリを離れて1ヶ月ですが、パリの美しさや食の豊かさなど再認識しているのだと思います！！」ともつづった。

　ハッシュタグでは「2人時間」「沢山」「おしゃべり　しました」「スーツケース」「ものすごい重さに」「これから」「毎回」「買い出し」「こんな感じ？」「大変だわ」と添えた。

　中村の投稿に、フォロワーからは「家族団欒（だんらん）良かったですね」「良き時間でしたね」「一番持って帰りたいのはママのお料理ね、きっと」「家族で過ごせる時間は、本当に貴重な時間であり、宝物ですね～」といった反響が寄せられている。