エルフ荒川　彼氏いない歴6年…小学5年の女の子たちと恋バナで「鬼のような正論をぶちかまされて…」

エルフ・荒川
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　お笑いコンビ「エルフ」の荒川（27）が30日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」（火曜後8・00）に出演。小学生の女の子から正論でダメ出しされたことを振り返った。

　「大人なのによく怒られちゃう有名人」のゲストとして出演した荒川。現在、彼氏いない歴6年だと明かし、できない原因が明石家さんまの存在だとした。その理由について「（彼氏と）一緒にさんま御殿に出たい。だから“テレビに出ていいよ”って言ってくれる人じゃないと嫌で」という思いがあり、出演した際のさんまとの絡みがうまくいくのかを想像してしまうからだとした。

　なかなか好きな男性も現れない中、「最近、小学校5年生ぐらいの女の子3人とロケ行く機会があって」と、撮影の合間に「恋バナ」をしたという。そこで荒川がバレンタインデーでチョコを渡したのか聞くと、小学生の女の子から「渡したー。ていうか、男の子ってバレンタインの受け取り方でどんな人かわかるよね」と口にした。

　この発言に荒川は「う、うん…確かに」と面食らいつつ「私は本命とか渡せない。彼氏できてからのことを考えちゃう」と正直な思いを明かした。すると、小学生の女の子からは「付き合ってみないとわからんくない?本当に嫌なとこって、付き合って1年からしかわからんくない?」とバッサリ。

　荒川は「鬼のような正論をぶちかまされて…」とタジタジ。この小学生の女の子の発言にスタジオは衝撃を受けていた。