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ピース綾部「最初の計画は失敗」 渡米して直面した現実、思いを赤裸々に語った 新たにYouTube開設

[ 2022年5月19日 19:23 ]

ピースの綾部祐二
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(44)が19日、YouTubeチャンネル「YUJI AYABE from AMERICA」を新たに開設した。第1回目は「Interview―Day1」と題して配信した。

 17年から活動拠点を米国・ニューヨークに移している綾部。新たに開設したYouTubeチャンネルでは、ニューヨークの街並みの風景からスーツ姿でハーレーに乗った動画から始まり、「渡米2日目」「渡米90日目」「渡米440日目」「渡米941日目」に自撮りしたショート動画を流した。

 そして「2022 NYC」と現在のニューヨークの街並みが映り「いろんなね、計画を来る前に立てて来たんですけど、もちろん細々うまくいったやつもあれば、ちょっとうまくいかなかったこともある。それが逆におもしろいかなって。それはそれでここからまだまだ計画がたくさんありますから。実行していけたらいいかな」とサングラスをかけて、レザージャケットを着た綾部が登場した。

 タイトルの通りインタビュー形式の動画で「最初の計画」を聞かれると「渡米する前にとにかく5年間、3年から5年は何も言わない。何も語らない。何をやっているかわからない状態にして。そして5年経ったところで突然英語をみんなの前でペラペラの状態で披露する」と当初の計画を明かした。

 しかし「40歳で渡米して、もちろん英語をずっとやってますけど、俺が思ってた1億倍ぐらい大変で。甘いもんじゃない。英語の勉強に関しては全くセンスがないことに気付いた。全然英語が伸びなかった」と計画が崩れている現状を語った。

 5年間の“沈黙”を誓ったものの「インスタグラム」を開設したことについては「インスタをしなきゃならなくて」と事情があったようで「やるからにはテーマを『何してんだこいつ。何やってんだ』っていうふうに」とテーマを決めて投稿。そのため「だから5年間通して、ほぼ98%リアルであげてるものはない」と暴露した。

 仕事も順調、収入も不満はなく人気絶頂期で渡米したことについては「そのままずっと(日本に)いたらどうなのかなというのがあった」と自身の中で疑問があった。そして30代後半だった時期に「40歳から60歳。この20年間が漠然と人生で一番めちゃくちゃしたな。一番バカやったなとか。がむしゃらにやったなという時期に当てたい」と思っていたことを語った。

 「最初の計画は失敗」と振り返る綾部。それでも「エンターテイナーとして、芸人として、一人の男として、この40から60の20年間に自分が死ぬ間際振り返った時に“いやーあの40から60までの20年間は(めちゃくちゃ)やったな。アホだったな。でも最高の20年間だったな”ってしたい」と自身の思いを明かした。

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