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4630万円誤送金問題「もしカジノで勝ってたら、そのお金は?」 弁護士「行政が取り返せる理屈は…」

[ 2022年5月19日 19:16 ]

MBS社屋
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 南和行弁護士(45)が19日、MBSの情報生番組「よんチャンTV」(月~金曜後3・40)に出演。山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金4630万円を誤って送金し、回収できなくなった問題についてコメントした。

 山口県警は18日、誤給付金と知りながら別口座に移し替えて不法に利益を得たとして、電子計算機使用詐欺の疑いで同町の無職田口翔容疑者(24)を逮捕。県警によると「オンラインカジノに使った」と供述し、容疑を認めているという。

 番組では田口容疑者が“もしカジノで勝っていたら、そのお金はどうなったのか?”が話題に。南弁護士は「民事的に阿武町が返してくださいって言うていいと思うんです」と告げるが、その範囲は「4630万円と、これまでの利子ですね。利子というか遅延損害金」と解説。「チュートリアル」の福田充徳が「当たった分は懐に入れていいんですか?」と聞くと、南弁護士は「それを行政が取り返せる理屈はどこにあるかなって…」と答えた。

 この回答に対し、浅尾美和は「そもそも人のお金じゃないですか。それを使った賭けたのは悪くないんですか?」と憤りを隠せない。すると南弁護士は「もちろん倫理的に悪いと思いますし、それをやっていいですって言うつもりは全然ないですけど、実際はそういう形にならざるを得ない…」と険しい表情で語った。

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