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勝利至上主義に賛否 小学生の柔道全国大会廃止にりんたろー。「子供たちにだけブラインドをかけてる」

[ 2022年5月19日 22:57 ]

EXITのりんたろー。
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(36)が19日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に出演。勝利至上主義の是非について語った。

 番組では、全国小学生学年別柔道大会が廃止されたことを取り上げた。全日本柔道連盟は「心身の発達途上にあり、事理弁別の能力が十分でない小学生が勝利至上主義に陥ることは、好ましくない」として大会の廃止を決定したが、賛否の声が上がっているという。

 スポーツ庁の室伏広治長官は「無理やり体重を増やしたり、減らしたり。こういうことは成長期にあってはならないことだと思います」と話し「早い段階から全国大会をやる意義があるのかと個人的に思います」と意見を述べていることが紹介された。番組によると、元ラグビー日本代表の五郎丸歩氏や、陸上男子400メートル障害日本記録保持者で五輪3大会出場の為末大氏も、賛成する考えを示している。

 これに対し、りんたろー。は「驚いたのが、勝利しまくってきたアスリートの方々。それによって今の地位とかを得て、それで今ご飯食べてるわけじゃないですか。その方々が“ちょっと…”って言ってるのどういうことなんだろう」と疑問を示した。

 さらに「多かれ少なかれ、僕らってずっとこの勝負してるじゃないですか。このじゃんけんに然り。こうある中で、なんで子供たちにだけブラインドをかけちゃうのかな。あえて見えなくするのかな」と話した。

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