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ガンダム“神回”映画で復活 43年ぶり「ククルス・ドアンの島」こだわりの見どころ6点はこれだ

[ 2022年5月19日 05:30 ]

映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」のポスター
Photo By 提供写真

 アニメ映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」(監督安彦良和、6月3日公開)の完成試写会が18日、都内で行われた。1979年放送のテレビ版の中で異色の第15話を題材に、当時キャラクターデザインなどを担当した安彦氏の手で43年ぶりに復活した話題作。テレビ版は、戦災孤児を育てるジオン軍の脱走兵ククルス・ドアンを通し、戦争の悲哀を描いた屈指の名作と言われる。約30分のエピソードが映画版にスケールアップされてどうなるのか。スポニチが見どころ6点をピックアップした。

 (1)シャアが出る テレビ版15話には出ていないジオンの赤い彗星(すいせい)シャアが登場。どんな出方をするのか?

 (2)ザクの別型登場 カスタマイズされた「高機動型ザク(陸戦型)」が登場。安彦氏のたっての希望。映像化は初めて。

 (3)3台目のガンキャノン 機体番号104と109のガンキャノン2機が登場。過去の映画版ではすでに108と109が出ている。母艦ホワイトベースにはキャノンが何台あったのか?

 (4)スレッガーがいる スレッガー中尉はテレビ版では31話で登場。連邦軍の拠点「ジャブロー」のエピソードだった。ドアンの島はそれ以前の話で登場しない。ただ今作は「ジャブロー後」の設定。

 (5)ドアンのザク異形の理由 テレビ版のドアンのザクは作画ミスが多く、異常に細身だったり“鼻”が長いなどデザインが安定しなかった。外部のスタジオに発注したためとされる。今作はそれを逆手に取りドアンが独自に改修を繰り返し“異形のザク”となった設定。

 (6)島にある灯台の謎 テレビ版のドアンの島には灯台がなく、物語で重要な意味がありそうだ。

 これらのポイントを押さえれば、映画がより一層楽しめ、ガンダムの世界に入っていけるはずだ。

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