コロナ療養中の梅宮アンナ　周囲に感謝も「人に会えない病はつらい」としみじみ　味覚・嗅覚の異常も

梅宮アンナ
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　新型コロナウイルスに感染し、療養を続けているタレントの梅宮アンナ（49）が18日までに自身のインスタグラムを更新。長女・百々果さん（20）からのうれしい見舞いを公開した。

　梅宮は16日の投稿で、コロナに感染したことを報告。その後の投稿で、「熱は37度だったり少し上がったりと。。今、全く食欲なく、少しづつゼリーを食べたりしています。なんせ喉が焼けているのかってくらいに痛い」とノドの痛みを訴えた。

　この日は「皆様心配してくれてありがとう」と温かい声に感謝しつつ「私は出来る事はやるので無理してないよ」とつづった。

　「お花は、ももかが私が病院に行っている間に買って置いて来ました　食糧も連絡してくれたのはももかでした」と愛娘から贈られたカーネーションの写真をアップ。「深夜でも電話対応していました。東京だからかな　こうやって病気になってしかも人に会えない病は、つらいですね　友人が皆んな連絡をくれて　あんちゃーん、なんかいるモノある？って玄関に置いておくよ！って。。。嬉しかったな。ひとつ学びました。私も周りの誰かがこうなったら、同じ事を言ってあげて運んであげよう～って」と周囲のサポートに感謝した。

　一方で「明日ねアイスクリームが届くんだ　わくわく　さっき、味覚がない事に気付きました　匂いもしないみたい　昼間は味したんだけどな　味の想像しながら食べます」と、味覚・嗅覚に異常が出ていることも明かした。