あのダウンタウンが逃した「ビッグタイトル」 上方漫才コンテストは一流芸人になるためのパスポート

[ 2021年9月17日 21:54 ]

ダウンタウンの松本人志(左)と浜田雅功
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 今年で51回目を迎える「NHK上方漫才コンテスト」は、ビスケットブラザーズの優勝で幕を下ろした。「上方漫才大賞」や「ABCお笑いグランプリ」と並んで、関西では由緒あるタイトル。過去の優勝者を見ても、ビッグネームが多い。

 1971年(昭46)の第1回では、前田五郎と坂田利夫のコメディ№1が現在の最優秀賞にあたる優秀話術賞を受賞。1972年が中田カウス・ボタン、1976年はオール阪神・巨人と正統派のしゃべくり漫才師が顔を並べる。

 最優秀賞に名称が変わったのは、第11回(1981年)。賞レースを総なめにし、今やお笑い界の頂点に君臨するダウンタウンは、第14回(1984年)の優秀賞だった。ちなみに最優秀賞はトミーズ。今も大阪を中心に活躍を続けている。

 平成に入った後の優勝者も、ますだおかだ(1994年)、フットボールアワー(2002年)、かまいたち(2012年)、ゆりやんレトリィバァ(2017年)と、テレビでは見ない日のない人気者ばかり。ビスケットブラザーズの前途は、約束されたも同然!?

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