すゑひろがりず、日常会話で使える古典用語を紹介 オススメは「せむかたなし」

[ 2021年9月17日 18:04 ]

書籍「すゑひろがりずの をかしな和風会話」のトークイベントをオンラインで行った「すゑひろがりず」の南條庄助(左)と三島達矢
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 お笑いコンビ「すゑひろがりず」が17日、書籍「すゑひろがりずの をかしな和風会話」(ヨシモトブックス発行、ワニブックス発売)の発売記念トークイベントをオンラインで開催した。

 狂言をモチーフにしたネタで人気の2人。今作は日常会話で使える古典の用語を紹介する内容で、南條庄助(39)は「学校で使えるやりとりなど、古典をより身近に感じてもらえるようにした」と話した。今作をつくるにあたり専門家から正しい言葉使いを学んだ。南條はこれまでのネタの言葉は「“古典風”だった。ちゃんと単語を使ってなかった」と明かして苦笑。「勉強になりました」と話した。

 日常に使えるワードを聞かれると「せむかたなし」と回答。南條は「仕方ない、どうしようもないという意味。使いやすいです」とアピールした。

 2019年のM―1グランプリで決勝に進出して以降、一気に仕事が増えた2人。今年でコンビ結成10年を迎え、南條は「ここ2年くらいで物事が動き出した。それまでは耐える8年、すごい踏ん張った8年。後半の2年に(仕事が)降り注いできた。耐えてよかった」としみじみ語った。三島達矢(38)も「花が開いた。本まで出させていただいてありがたい」と環境の変化に感謝していた。

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