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ザ・ファーストテイク登録者数500万人突破 音楽チャンネル史上最速

[ 2021年9月17日 04:00 ]

チャンネル登録者数が500万人を突破した「THE FIRST TAKE」に出演した主な36組
Photo By 提供写真

 ミュージシャンが一発勝負で歌を収録するYouTube番組「THE FIRST TAKE」のチャンネル登録者数が16日、500万人を突破した。

 運営側によると、2019年11月の開設から1年10カ月での突破は、音楽チャンネルでは史上最速。これまで107組のアーティストが出演し、計189本の動画が公開された。224の国・地域で視聴され、総再生回数は13億回を突破している。音楽関係者は「地上波の音楽番組並みの影響力を持つようになってきた」と話す。

 コロナ禍で視聴者が急増した。人気チャンネルの基準とされる登録者数100万人を超えたのは昨年5月の緊急事態宣言中。同月、口コミで人気が広がっていたYOASOBIの「メディア初登場」となる出演が話題に。これを機に大台を突破すると、その後はバラエティーに富んだアーティストの出演によって数字を順調に伸ばし続けてきた。

 7月には悪性リンパ腫が寛解した私立恵比寿中学の安本彩花(23)が同チャンネルへの出演をもって活動再開を果たした。昨年11月~7月には約5000組が参加したオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」も実施し、数多くの話題を提供してきた。

 17日には、今夏に2人体制になったばかりの男女ユニット「いきものがかり」が初出演した動画が公開される。08年のヒット曲「気まぐれロマンティック」を今回だけの特別バージョンで披露する。「2人体制になったという変化を“音”からも感じていただけたらと思い、あえてアコースティック編成での『気まぐれロマンティック』を選曲しました。今までにない新しい雰囲気になっていると思います」と呼びかけている。

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2021年9月17日のニュース