Shinnosuke コロナ“中等症”での入院治療を報告 死も頭をよぎる日々「怖かったです」

[ 2021年9月17日 17:46 ]

 ヒップホップグループ「SOUL'd OUT」の元メンバーで、ミュージシャンのShinnosukeが17日、自身のツイッターで、新型コロナウイルスに感染し、入院治療を受けていたことを明かした。

 Shinnosukeはこの日、「退院(コロナウィルス感染症)のご報告です」として文書を発表。「ご報告。私、新生コロナウィルスによる肺炎で入院治療をしておりました。個人的に備忘録として残しておきます」とし、発症は8月31日だったといい、1週間後の今月7日に入院し、この日、退院したことを公表した。

 「ほとんど自宅から出ずのステイホームをしていたのですが、やはり食事や日常品などの買い物くらいは外出するもので、元々友達もいないので遊び歩くタイプでもないのですが...除菌など感染しないように常に気をつけていたつもりだったんですがね。どこで移ったのか見当もつかず」と感染場所は分からないとし、「徐々に発熱と倦怠感が出始め、子供の頃から喘息持ちなので(現在はほとんど完治しているのですが)やはり心配になり保健所やサポートセンターと毎日密に連絡を取り合い、9月7日に入院させていただけることに」と入院までの経緯を記した。

 入院時の状態は「中等症1」だったという。「もちろん個人差あることですし、幸い僕はまだ軽い方だったのですがとにかく入院できて本当に良かった。これに尽きます。ニュースなどで『入院できず急変による悪化で死亡』と連日のように不安な情報が入ってきます。今、亡くなられてる方々もいるとの事。仕事の関係者もやはり同じコロナ肺炎で亡くなりました。自分もいつ死ぬのか。と当初は毎日不安にさいなまされた」と不安と戦った日々を回顧。とはいえ「点滴治療と酸素チューブのお陰で少しずつ回復。一時はまた高熱化してしまったので再び点滴療養が続けられたのですが、その後は容態も安定してくれて、本日無事に退院できました。PCR検査の結果も陰性で、感染させる可能性はゼロと。厚生労働省の定める退院基準を満たしたので無事にようやく退院許可をいただき帰宅致しました」とつづった。

 「たまたま僕の場合は『中等症1』だったのですが、医学的としては『中等症』というのは決して『中等』ではない、と。遺書を書く段階の内容だと言われてます。決して軽症だと思わず、という事でしょう」とも。「医療従事者様たちの頑張りには本当に感謝しても足りません。日々、本当に有り難うごさいます」と医療従事者に感謝し、「ここで入院中の心情を愚痴っても意味がないので扱りませんが、やはりこの辛さは経験しないと理解できませんね。色々な意味で。本当に。自分だけが取り残されていく感じでした。まだやり残したこと沢山あるのにな、もしかしたら急変して死ぬのかな。なんて今までの人生で少しも感じたことのない感情が芽生えたのが怖かったです」と入院中の心情を吐露。「ようやく病院から出られた時に本気で嬉しくて少し涙が出ました。悪化しないでくれて良かった」と安どした。

 現状については「やはりまだ肺炎の名残もあって呼吸が少しだけ苦しい感じします。疲れやすいというか。ゼーゼーまではいかないけど、ちょっとハァハァというか。深呼吸するとざらつく感じ。幸い入院中も今も味覚嗅覚の障害などはなく、美味しく食べられてます。でも後遺症が突然きたりする人もいるみたいですしね。まだ少しずつゆっくり回復させていかないと」と説明。最後には「皆様もくれぐれもお気をつけて。ワクチン打ってもかかる人はかかりますからね。ホントいつ感染するのか目に見えないから恐ろしいです。命あってのものですからね」と締めくくった。

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