「おかえりモネ」元キャスター高村さん、まさかのスタジオ復帰!“戦闘服”ハイヒールにネット涙も

[ 2021年9月17日 08:15 ]

連続テレビ小説「おかえりモネ」第90話。スタジオ復帰した高村(高岡早紀)(C)NHK
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 女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は17日、第90話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」やテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦となった。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

 第90話は、台風の影響により、長野の河川が氾濫する恐れがあると判断した朝岡(西島秀俊)。朝岡の運営サイトにも、視聴者から次々と情報が送られてくる。朝岡は百音(清原)と共にインターネットを使った情報配信を始める。一方、Jテレでも意外な形で報道がされ…という展開。

 この“意外な形”とは、Jテレ社会部気象班の制作進行を束ねるデスクにして、朝の報道番組「あさキラッ」の責任者・高村沙都子(高岡早紀)のスタジオ復帰。以前はキャスターを務めた高村が長年退いていたカメラの前に再び立った。

 長野・番場川上流の越水を確認。高村は即、注意喚起をしようとするが、ラフな服装の莉子(今田美桜)内田(清水尋也)の着替えに10分かかる。「10分?何言ってんの、今出すのよ。もう何でもいいから、その辺の物着て。行くわよ!10分で水位がどれくらい上がるか分かってるでしょ。一刻を争うのよ」。すると、気象庁担当の社会部記者・沢渡(玉置玲央)が「だったら早くスタジオ行けばいいじゃないですか。まんま(高村の服装は)バッチリですよ」。高村は「は?」と驚きながらも、スタジオで原稿を読んだ。

 沢渡は「慎重って言われてるけどね、高村さんは視聴者のためになる情報なら、何が何でも、その場で出す。そういうとこは昔から変わっていない」と語った。

 SNS上には「野坂さん緊急登板かと思いきや、まさかの!」「高村デスク、カッコよすぎる。こんな上司欲しい」「高村さんがスタジオに向かうところで涙止まらなくなった」「高村さん、さすが昔取った杵柄!感涙!沢渡さん、グッジョブ!(惚れてるなw)」「まさか高村さんのキャスター関連の話まで拾ってくれると思わなくて泣いた…繰り返し映るヒール…カッコいい」「私は、悔しい思いをした人が今の自分で乗り越えるということにとてつもなく弱く、今日の高村さんのヒールからの一歩に号泣してしまった」「高村デスクと沢渡さんの会話、いつも好きだな」「川氾濫の緊迫感の中、第一線を退いたハイヒール高村さんの登板。くしくも戦友のように仕事をしてきた朝岡さんが同時に違うメディアと立場で同じ情報を発信。見事です。心に迫ります」「高村さんのハイヒールエピがここにつながるとは…!(第71話『だからまだ、こんな靴(ハイヒール)履いてんじゃないの。夜中の3時から』)」「若い人たちの奮闘を後ろから見守る年長者。でも、いざとなった時に前線に立つ覚悟と度胸もある。そのための戦闘服が、スーツとハイヒール。高村さん、カッコよかったー」などの声が続出。

 放送終了時(午前8時15分)に「高村さん」がツイッターの国内トレンド5位に入る反響を呼んだ。

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