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八代英輝氏 共産党巡る発言で「ひるおび」で再び謝罪 深々と頭下げ「深くお詫び申しあげます」

[ 2021年9月17日 16:39 ]

八代英輝弁護士
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 弁護士の八代英輝氏(57)が17日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。同番組での共産党を巡る発言について再度謝罪した。

 この日、立憲民主党代表代行の江田憲司衆議院銀(65)がゲスト出演。自民党総裁選が告示される中、衆院選での野党共闘について話が及ぶ中、八代氏は「野党共闘の政策の実質論に入る前にちょっとお時間をいただきたいんですけれども」と自ら切り出した。

 「先日、9月10日の番組内での私の発言『共産党は暴力的な革命を党の要綱として廃止していない』につきまして、現在の共産党の党綱領にはそのような記載はないと、多くのご批判をいただきました」としたうえで「ご指摘の通り、現在の共産党の党綱領にはそのような記載は存しません」と発言が誤りであったとあらためて認めたうえで「選挙を間近に控えたデリケートな時期に私の発言で多くの関係者の皆さま方がに多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申しあげます」と謝罪し、頭を下げた。

 さらに「(共産党との)共闘を模索する、立憲民主党の江田代表代行にもこの場をお借りして、深くお詫び申し上げたいと思います」と再び頭を下げた。

 10日の放送で八代氏は、衆院選での野党共闘の話題の中で「志位委員長、共産党の。つい最近、『敵の出方』って言い方やめようと言いましたけど、共産党はまだ『暴力的な革命』っていうものを、党の要綱として廃止してませんから。よくそういうところと組もうって話になるなと僕は個人的には感じます」と発言。これを受け、共産党の志位和夫委員長は同日、自身のツイッターに「TBS系『ひるおび!』で出演者が『共産党は暴力的な革命を廃止していない』などと述べたことに対し、党広報部植木部長は、局の担当者に抗議し、番組としての謝罪と訂正を求めました。担当者は『申し訳ない』とのべ、訂正については検討すると答えました。事実無根の卑劣なデマは絶対に許せません」と投稿。翌11日には「『番組としての謝罪と訂正』をきちんと行うことを求めます」と投稿していた。

 13日の同番組で、八代氏は「先週の私の発言についてですが、私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした。一方ですね、日本共産党はそれをたびたび否定していることも合わせて申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした。テレビで発言する者として今後はより正確に、バランスに配慮し言葉に責任を持っていきたいと思います」と謝罪。最初の謝罪からわずか4日で、2度目の謝罪となった。

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