阪神 巨人に大敗…同一カード3連勝ならず 岩田3回9失点KO

[ 2019年7月28日 17:34 ]

セ・リーグ   阪神4―16巨人 ( 2019年7月28日    東京D )

<巨・神>1回1死満塁、ゲレーロの満塁弾を浴びた岩田(撮影・大森 寛明)
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 同一カード3連勝を狙った阪神だったが、この日は巨人に16安打16得点を許し大敗。借金は4となった。

 初回、いきなり先頭・近本のシーズン100安打目(球団新人の100安打達成は16年高山以来9人目)となる右三塁打をきっかけに糸原の犠飛で先制。しかしその裏、先発岩田がゲレーロにバックスクリーン左への満塁弾を浴びるなど打者一巡の猛攻を許し、自己ワーストとなる1イニング7失点。大誤算の立ち上がりとなった。2回には福留のプロ通算1000得点(プロ42人目)となる5号ソロで1点を返すも、3回に岩田が炭谷に4号2ランを被弾。岩田は2017年10月1日以来の巨人戦勝利を目指したものの、3回9失点で屈辱のKOとなった。

 6回には、3番手の浜地がこの日2本目となるグランドスラムを炭谷に浴びるなど救援陣も巨人打線の勢いを止められず。宿敵巨人相手に前日27日までの2戦はいずれも2失点に抑えていたものの、この日は16失点と投手陣が崩壊した。

 首位巨人とのゲーム差が8・5となった阪神は、30日から本拠地甲子園に戻り、5位中日と対戦する。

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