【宮城】仙台育英 3時間越えの死闘制し3連覇!

[ 2019年7月28日 16:38 ]

第101回全国高校野球選手権宮城大会決勝   仙台育英15―10東北 ( 2019年7月28日    楽天生命パーク )

<仙台育英・東北>優勝し歓喜の輪を作る仙台育英ナイン(撮影・久冨木 修)
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 3時間越えの死闘を仙台育英が制し、3連覇を達成した。

 初回は東北が古山慎悟外野手(3年)の適時打などで2点を先制。仙台育英は裏に1点を返すが、2回には東北が打者一巡で4点を挙げる猛攻を見せ、一気に5点差とした。

 それでも3回だ。仙台育英は先頭の宮本拓実内野手(2年)の中前打を皮切りに反撃を開始。適時失策などで4―6とすると、この日は「8番・一塁」で先発出場していた最速147キロ左腕のスーパー1年生・笹倉世凪が左中間へ同点の2点三塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。さらにこの回に9番・水岡蓮外野手(3年)の適時打などで一挙7得点。8―6と逆転に成功した。

 しかし4回には東北が中西悠一郎外野手(3年)の左翼線への2点二塁打などで再び逆転し、8―9。それでも、その裏に無死一塁から、千葉蓮主将(3年)の2ランで再逆転に成功した。最終的には両者2ケタ得点の15―10で仙台育英が熱戦を制した。

 千葉は「5点差つけられても序盤なので、焦らずゆっくりと攻めていこうと話した。ボールをよく見て、全員で粘り強く戦えた」と振り返った。

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