日本ハム・斎藤 チームに流れ呼ぶ好救援!2回1安打無失点 4点ビハイドから同点に

[ 2019年7月28日 20:36 ]

パ・リーグ   日本ハム―西武 ( 2019年7月28日    メットライフD )

<西・日>7回から登板する斎藤(撮影・尾崎 有希)
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 日本ハムの斎藤佑樹投手(31)が28日、メットライフドームで行われた西武戦で4点ビハインドの7回に3番手で登板。早実のエースで出場した06年夏の甲子園で田中(現ヤンキース)率いる駒大苫小牧と決勝引き分け再試合の激闘を制した右腕が登場すると3万325人が詰めかけた球場全体がどよめいた。

 7回は先頭の代打・森を一ゴロに斬り、続く金子侑は遊ゴロ。最後は岡田を125キロのフォークで空振り三振に抑えた。8回も続投。先頭の木村に左前打を許したが、秋山、源田から連続三振を奪うなど後続は斬った。結果は2回1安打無失点、3奪三振で、直球の最速は140キロ。これで7月は3試合で計8回1/3を1失点と安定した投球を続けている。

 打線は3―7の8回に中田の23号ソロで3点差とし、9回は1死一、二塁から近藤が右中間に同点の2号3ラン。「とにかくチームの優勝に少しでも貢献したい」という思いを白球に込めて必死に腕を振った斎藤が、チームに流れを呼び込んだ。

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