西武 39年ぶり6本塁打も敗戦…全てソロ、森は初の3発「打撃に関しては良かったけど…」

[ 2019年7月28日 05:30 ]

パ・リーグ   西武6-10日本ハム ( 2019年7月27日    メットライフD )

9回2死、中越えソロ本塁打を放つ森(撮影・尾崎 有希)
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 08年8月4日のロッテ戦以来11年ぶりの1試合6発も、全てソロで西武は痛恨の逆転負け。6本塁打の敗戦は、球団では80年7月24日の南海戦以来39年ぶりの屈辱だ。辻監督も「6本もホームランが出て、6本で負けたのか…」と悔しがった。

 3試合ぶりに先発マスクの森が自身初の1試合3発。3、5回に2打席連続アーチを放ち、5点を追う9回には中堅に11号ソロを叩き込んだ。「打撃に関しては良かったけど、勝ってなんぼなんで」。この日は埼玉県所沢市の知的障がい児、肢体不自由児の親子33人を招待。勝利を届けられず「次はしっかりと勝てるように」と誓った。

 先発・多和田が4回2/3で6失点KOされるなど、投手陣は2試合連続の2桁失点。「先発投手が頑張らないと」と辻監督。投打がかみ合わなければ、上位浮上は見えてこない。(鈴木 勝巳)

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