【高知】高知 1年生森木「大魔神」に 決勝は明徳義塾「全力で勝ちに行く」

[ 2019年7月28日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権高知大会準決勝   高知7―0高知商 ( 2019年7月27日    春野 )

6回から救援し無失点に抑えた高知・森木
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 中学時代に軟式球で150キロを計測し注目を集める高知の「スーパー1年生」森木が「大魔神」と化した。1―0の6回から救援し、4回1安打無失点、5奪三振で昨夏代表校の反撃を封じ込めた。

 「ブルペンでは球が上ずって調子良くなかったが、うまく修正できた。7、8割の力で丁寧にコーナーを突くことができた」

 25日の高知東戦でマークした高校入学後の最速148キロを、この日は3度計測。球速に注目が集まるが、浜口佳久監督が「変化球の精度が上がった」と評価するように5三振の結果球はカーブ、スライダー、チェンジアップと全て変化球だ。09年以来の夏の聖地まであと1勝。「全力で勝ちに行く」。全国各地で怪物候補が敗れる中、森木は決して期待を裏切らない。 (吉村 貢司)

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