【神奈川】慶応、3発12点コールド発進 森林監督「とにかく総動員」

[ 2019年7月13日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 神奈川大会1回戦   慶応12―1藤沢工科 ( 2019年7月12日    大和 )

<慶応・藤沢工科>4回、相手のエラーで出塁する主将の善波力
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 昨夏北神奈川大会代表のノーシード・慶応が3発12点で、5回コールドの圧勝発進だ。森林貴彦監督は「2巡目以降、結果的に(打線が)上がった」と振り返った。

 エース・生井、遊撃手・宮尾(ともに現慶大)らタレントがそろっていた昨年は春夏連続甲子園出場も新チームは昨秋県4強、春は3回戦敗退。指揮官は「昨年とは違う。とにかく総動員」と、試合ごとに設定する恒例の四字熟語も私利私欲の反対の意味で「公利公欲」に設定し、全員野球を掲げた。

 この日は3投手が継投し、2点リードの5回には打者11人攻撃。明大野球部・善波達也監督の長男で主将の力は無安打だったが「5回は(前の打者)関の本塁打の後、死球で塁に出られたのは良かった」とチーム打撃に納得の様子だ。(馬崎 実桜)

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