【岡山】千鳥ノブの姪・BMX早川優衣がノーバン始球式 球児にエール「100%に近い力を出すこと大事」

[ 2019年7月13日 12:49 ]

第101回全国高校野球選手権岡山大会 ( 2019年7月13日    倉敷マスカット )

<岡山大会 おかやま山陽・岡山学芸館>千鳥・ノブの姪、早川優衣さんが始球式に登場した(撮影・平嶋 理子)
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 開幕戦に先立ちBMX(自転車競技)選手の早川優衣(興譲館3年)が始球式を務めた。W杯で着用するナショナルチームのジャージー姿で登場。振りかぶって投じられた1球はノーバンで捕手のミットに収まり、スタンドから大きな歓声が上がった。

 「BMXの試合とは違う緊張感がありましたが、それも新鮮で楽しめました」

 人前に出て注目されるのが好きな方という強心臓で“投球のクセ”はすごくなかった。それもそのはず、叔父が人気お笑いコンビ「千鳥」のノブで、自身の活躍を応援してくれているという。父・恭弘さんと、弟で同じBMX選手の敦哉(興譲館1年)が野球好きで、自身もカープ女子。家で流れているテレビは野球中継ばかりだという。興譲館で投手だった父から「リラックスして真っすぐ投げれば大丈夫」というアドバイスも効いた。

 BMXは2020年東京五輪の正式種目になっており、早川は日本自転車競技連盟のジュニア強化指定選手。23日からはベルギーで開催される世界選手権に参戦する。

 「BMXは決勝の1本ですべてが決まる。野球も1球で決まることが多いので、プレッシャーに負けず100%に近い力を出すことが大事だと思う」

 甲子園を目指す同世代の選手にエールを送った。

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