稲葉監督、大学侍Jを激励「チームを一つにして、結束力を」

[ 2019年7月13日 12:06 ]

<侍ジャパン大学日本代表合宿最終日>エースの森下暢(左)ら侍ジャパン大学代表ナインを激励する稲葉侍ジャパン監督(右)(撮影・久冨木 修)
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 侍ジャパンの稲葉篤紀監督が13日、神奈川県内で合宿を行っていた侍ジャパン大学代表のメンバーを激励した。

 午前10時過ぎに球場に到着した稲葉監督は、外野のグラウンドで「僕も(法政)大学時代に代表に選ばれた。(強豪の)アメリカと対戦する中で、自分のレベルを知ることができた」などと語りかけた。

 さらに「チームを一つにして、結束力を持ってやって欲しい。侍ジャパンの誇りを胸に、自覚と責任を持ってやってください。アメリカは強いけど、勝てるよう頑張って下さい」と熱い言葉で激励した。

 稲葉監督自身、大学代表では「責任感が出てきて、自分で引っ張ってやろうという思いだった。大きな自信になった」という。アメリカのパワー野球には「体も大きくで驚きがあった。圧倒された」というが、コンパクトに振り抜くことなど「どういう野球で勝っていくか、勉強になった」と振り返った。

 また、今秋ドラフト1位候補で、代表のエース・森下(明大)については「トータル的に完成されている。今のレベルの中でアメリカにどう通用するのか、いい経験にしてほしい。プロに入っても“(代表の)トップチームでやりたい”という思いになってくれれば」と期待を寄せた。

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