川崎宗則、台湾でコーチ就任、選手兼任を表明「精いっぱい楽しみたい」

[ 2019年7月13日 15:45 ]

13日、台北市で記者会見する川崎宗則氏
Photo By 共同

 プロ野球ソフトバンクや米大リーグで活躍した川崎宗則が13日、台北市で台湾プロ野球(CPBL)に復帰する味全の客員コーチ就任の記者会見に臨み「選手として9割、コーチとして1割」と述べ、現役続行を表明した。

 2018年3月に体調不良でソフトバンクを退団したが「体調は75パーセント。一番いいプレーができるときは73パーセントなので問題ない」と自信を見せた。日本球界復帰については「今のところ全く考えていない」とし、台湾でのプレー期間も未定とした。

 台湾プロ野球については「大事な友人が紹介してくれた」と説明し「精いっぱい楽しみたい」と語った。中国語を交えて「おいしい台湾料理を食べた」と話し、駆けつけた約100人の台湾ファンの笑いを誘った。

 味全は1999年にCPBLを脱退したが、今年6月に復帰が決まった。来年は2軍でスタートし、1軍には2021年から参戦する。

 川崎は鹿児島工高から00年にダイエー(現ソフトバンク)入団。06、09年にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の2連覇に貢献し、12年から米大リーグ3球団でプレーして17年にソフトバンクに復帰した。

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