阪神・近本 古田以来27年ぶりサイクル安打達成!5打数5安打の大暴れ 記念球は「親に」

[ 2019年7月13日 20:58 ]

マイナビオールスターゲーム2019第2戦   全セ―全パ ( 2019年7月13日    甲子園 )

<全セ・全パ>7回2死一塁、近本は左翼へ三塁打を放ちサイクル安打を達成(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 阪神のドラフト1位・近本が偉業をやってのけた。初回の左中間先頭打者弾に始まり、右翼線二塁打、右前打、左中間二塁打と大当たりで迎えた7回2死一塁の第5打席。本拠地・甲子園球場が異様なムードに包まれる中、ソフトバンク・高橋礼の直球を再び左中間方向へはじき返した。

 フェンスの最下部に直撃する当たりで快速を飛ばすと、パ・リーグ守備陣のどことなくおぼつかない中継プレーもあって一気に三塁へ。お祭りらしく?記録は三塁打となり、92年のヤクルト・古田以来のサイクルヒットを記録した。

 「自分だけじゃなく、相手にも助けられたかなと思います。(記念球は)親が来ているので、親に渡そうかなと思います」

 新人の身ながら5打数5安打の大暴れで、地元での夢舞台の主役の座をさらった。

続きを表示

この記事のフォト

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年7月13日のニュース