【長野】飯山、第2シード東京都市大塩尻に競り勝つ プロ注目・常田が7回2失点の好投

[ 2019年7月13日 13:14 ]

第101回全国高校野球選手権長野大会 3回戦   飯山4―2東京都市大塩尻 ( 2019年7月13日    松本市野球場 )

<東京都市大塩尻・飯山>力投をみせた飯山・常田
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 飯山が第2シードの東京都市大塩尻に競り勝った。プロ注目の先発・常田唯斗(2年)が7回2失点の好投で勝利に大きく貢献した。殊勲の右腕は「前回投げられなかったので楽しみだった。だけど今日はエンジンがかかるのが遅かった」と反省を口にしていた。

 初回に飯山は先頭の大川陸(3年)が初球を三塁打。それを足場に2点を先制した。常田は初回こそ1失点したが「立ち上がりはいつも悪いので許容範囲」と2年生とは思えない度胸で最速142キロの速球を投げ込んだ。7回にも1点を失い右ふくらはぎをつるアクシデントにも見舞われた。「少しビビってしまった。だけど行きたかった」と再びマウンドに上がり後続を断った。8回からエースの岡田恵太(3年)が東京都市大塩尻を無失点に抑えた。

 2年生右腕の活躍に吉池拓弥監督は「本調子じゃない中で力を出してくれた。100点」とねぎらった。背番号11の右腕は「これからが楽しみ。優勝して甲子園で勝ちたい」と先を見据えていた。

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