全セ・緒方監督 6戦目で感激の球宴初勝利「セ・リーグのファンの方には申し訳なく思っていた」

[ 2019年7月13日 21:45 ]

マイナビオールスターゲーム2019第2戦   全セ11―3全パ ( 2019年7月13日    甲子園 )

<全セ・全パ>2回無死、梅野(手前右)はソロ本塁打を放ち、緒方監督(右から2人目)らとタッチをかわす(撮影・坂田 高浩)
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 5本塁打を含む20安打を放っての圧勝。3年連続で全セを率いた緒方孝市監督(50=広島)は、6戦目にしてようやく勝ち取った待望の自身初勝利を「連敗が続いてセ・リーグのファンの方には申し訳なく思っていたんですが、きょうこうして…すごい点を取ってくれて。本当にいい試合ができました。本当に選手の頑張りに感謝します」と喜んだ。

 近本(阪神)のルーキー史上初となる先頭打者アーチに始まり、2回には原口(阪神)、梅野(阪神)の2者連続アーチと筒香(DeNA)の3ランが飛び出し、2回で早くも8点をリード。4回には緒方監督の“部下”である鈴木(広島)にもソロ本塁打が出ると、最後は近本がこれまたルーキー史上初となるサイクル安打達成で華々しく締めくくった。

 15日からはリーグ戦が再開される。「ここから本当に夏場、勝負の時期が来ます。全球団、本当に優勝目指して最後まで戦い抜きます。ファンの方、また選手に熱い声援のほど、よろしくお願いします」。全国のプロ野球ファンに緒方監督がそう声を張り上げた。

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