最後は26対28 バド女子ナガマツペア、準々決勝で敗れる 韓国ペアとのマッチポイント握り合いも

[ 2021年7月29日 18:15 ]

東京五輪第7日 バドミントン女子ダブルス準々決勝 ( 2021年7月29日    武蔵野の森総合スポーツプラザ )

準々決勝を戦う永原和可那(右)、松本麻佑組(AP)
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 日本勢の2連覇がかかるバドミントン女子ダブルスで、世界ランキング2位の永原和可那(25)、松本麻佑(25)組(北都銀行)は29日、準々決勝で世界ランキング5位の韓国のキム・ソヨン、コン・ヒヨン組と対戦し、セットカウント1─2で敗れ、メダル獲得はならなかった。

 第1セットはミスで相手に流れを奪われ、14─21と落としたが、第2セットは序盤からリードして21─14と取り返した。勝負の第3セット。一進一退の攻防で、先にマッチポイントをつかんだが、20─20に。そこから互いにマッチポイントを握る熱戦となったが、最後は韓国ペアに上回られ、26─28で敗れた。

 女子ダブルスは12年ロンドン五輪で藤井瑞希、垣岩令佳組が銀メダル。16年リオデジャネイロ五輪で高橋礼華、松友美佐紀組が金メダルを獲得している。日本勢の3大会連続メダルは、福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)に託される。同ペアは中国ペアと準々決勝を戦う。

 ▼松本 今までの苦労が無駄になったような試合になって、申し訳ない気持ちでいっぱいです。20オールになってから韓国の強気な攻めに自分たちがおされてしまった。

 ▼永原 最後の1点を取れなくて本当に悔しい。応援してくださった方々に申し訳ない気持ちでいっぱい。勝ち急いでしまった。最後に自分たちの強いところを出せなくて悔しい。

 

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