体操男子・水鳥監督「採点に対する不満の矛先を選手や指導者に向けるのはとても悲しい」

[ 2021年7月29日 11:46 ]

体操男子の水鳥寿思監督
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 体操男子の水鳥寿思監督(41)が29日、自身のツイッターを更新。橋本大輝(19=順大)が男子個人総合決勝で金メダルを獲得したことで、中国の体操ファンを中心に、ネット上で採点への疑問や中傷が相次いでいることに反論した。

 水鳥監督は「採点に対する不満の矛先を選手や指導者に向けるのはとても悲しいことですね。私たちは良い演技を目指し採点を待つだけ」とコメント。続けて「もしも開催国に有利な採点ができるとすれば、日本は団体決勝で0.103の差で負けることはないはず。公平な採点は体操の価値そのものだと思います」とつづった。

 さらに、橋本に外国勢から祝福が相次いでいるという記事を引用リツイートし、「中国チームの強さは良く知っているし、とても尊敬しています。だからこそ、2年前に中国との合同合宿が実現しました」と中国チームへも敬意も忘れず。「試合後、私たちはお互いの健闘をたたえ合いました。橋本選手は試合をしながら他の選手を応援していました」と理解を求めた。

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