ラトビア バスケ3人制男子初代王者!決勝でまさにスラダン再現!?「ゴリのまんまで泣ける」

[ 2021年7月29日 07:00 ]

東京五輪第6日 バスケットボール3人制男子決勝   ラトビア21ー18ROC ( 2021年7月28日    青海アーバンスポーツパーク )

リアルスラムダンクのゴリだと言われたラトビアのクルミンシュ(AP)
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 新種目のバスケットボール3人制男子決勝が28日に行われ、ラトビアが初代王者に輝いた。ラトビアのエドガルス・クルミンシュは左足首をケガしながらもテーピングをしてまで戦い続けようとするなど激闘の決勝はネットで話題となった。

 1次リーグ3位で勝ち上がったラトビア。準々決勝で日本に、準決勝でベルギーに勝利して決勝へ駒を進めた。決勝はROCと対戦。

 決勝の残り5分8秒でROCのイリア・カルペンコフのバスケットシューズが壊れるアクシデントが起こり、カルペンコフはシューズにテーピングを巻いてプレーを続行した。ラトビアも残り4分55秒でクルミンシュが左足首を捻るアクシデント。その後もプレーを続けたが左足首は限界を超えていた。

 クルミンシュは残り2分を切ったところで交代してベンチに戻ると左足首にテーピングを巻いてプレーを続けようとした。このクルミンシュの気合にチームメートも応え、ラトビアが19―18で1点リードで迎えた残り30秒を切ったところでカールリス・ラスマニスが2ポイントシュートを決めてノックアウトし、初代王者に輝いた。

 ネットではクルミンシュが大きな話題に。「リアルスラダンのゴリ!」「クルミンシュあんたに感動したよ」「“いいからテーピングだ”を生で見たぞ」「クルミンシュはゴリだった」「スラムダンクのゴリを思い出した」「スラダンの海南戦のゴリのまんまで泣ける」などと人気バスケットボール漫画「スラムダンク」で主人公・桜木花道と同じ湘北バスケットボール部の通称ゴリと呼ばれているキャプテン・赤木剛憲の名シーンの再現だという声が多くあがった。

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