バド女子フクヒロペア 逆転負けで準々決勝敗退…日本勢女子ダブルス3大会連続メダルならず

[ 2021年7月29日 20:40 ]

東京五輪第7日 バドミントン女子ダブルス準々決勝 ( 2021年7月29日    武蔵野の森総合スポーツプラザ )

広田(手前)、福島(奥)組(AP)
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 バドミントン女子ダブルス準々決勝が行われ、世界ランキング1位の福島由紀(28)、広田彩花(26)組(丸杉Bluvic)が中国の陳清晨、賈一凡組と対戦。21―18、10―21、10―21で逆転負けして準々決勝敗退となった。日本勢の女子ダブルス3大会連続メダルは叶わなかった。

 6月に前十字じん帯断裂の大怪我を負った広田は右膝にサポーターを着けてこの試合もコートに立った。第1ゲーム序盤は接戦だったが相手のミスなどもあり5連続ポイントで勢いに乗ったフクヒロ。その勢いのままリードを保って21―18で第1ゲームを先取。しかし第2ゲームはいきなり6連続ポイントを相手に許し、その後も流れに乗れないまま10ー21でこのゲームを落とした。勝負の第3ゲームは序盤で連続ポイントを許すなど4ー11とリードを許した。その後もなかなか点差を詰められずに10―21で敗戦した。

 女子ダブルスは12年ロンドン五輪で藤井瑞希、垣岩令佳組が銀メダル。16年リオデジャネイロ五輪で高橋礼華、松友美佐紀組が金メダルを獲得している。しかし準々決勝でナガマツ、フクヒロペアが敗れたため日本勢の3大会連続メダルは叶わなかった。

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