瀬戸大也 200個メで決勝進出 悲壮な覚悟「きょうのレースが最後になるかもしれないと」

[ 2021年7月29日 12:44 ]

<東京五輪 競泳 男子200メートル個人メドレー準決勝>決勝進出を決めた瀬戸大也(撮影・北條 貴史)
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 男子200メートル個人メドレー準決勝で日本の瀬戸大也(27=TEAM DAIYA)と決勝進出を決めた。1組を泳ぎ、1分56秒86の2位。全体3位とした。第3泳法の平泳ぎでトップに立ち、最後の自由形でも失速せず上位をキープした。全体16位だった予選から1秒92縮める巻き返しを見せた。3大会連続の五輪出場となった競泳の萩野公介(26=ブリヂストン)も1分57秒47、2組3位・全体6位で決勝進出を決めた。

 瀬戸はレース後「今大会とりあえず良い泳ぎができたかなと思う。予選は前半空回りしたので、前半楽にいって後半しっかり上げること意識していった」と振り返った。

 「一個一個、きょうのレースが最後になるかもしれないという思いもあった中でやるべきことをやろうと」と覚悟を持って臨んだレース。「怖かったですけど…前半ゆっくりいくのは。200メートルで100%の泳ぎをできた。ここまで結果出すことできず、すごく悔しかった。決勝は前半攻め気味に入って、後半はできるところまで上げていきたい。またもらったチャンスをしっかりものにしたい」と決勝を見据えた。

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