ソフト上野 28年ロス五輪もあるぞ!「長く投げ続けたい」、メダリスト会見

[ 2021年7月29日 05:30 ]

一夜明け会見を終え、金メダルを胸に記念撮影するソフトボールの上野
Photo By 代表撮影

 日本選手団のメダリスト会見が28日、都内で行われ、08年北京五輪に続く金メダルを獲得したソフトボール代表も参加。エースの上野由岐子投手(39=ビックカメラ高崎)は現役続行に意欲を示した。

 首にかけた輝きに「凄く達成感のある金メダル」と喜びに浸った。充実感はあるが、燃え尽きてはいない。今後について「長くピッチャーとして、選手として、投げ続けていきたいという思いがある」と打ち明けた。

 24年パリ五輪で再び除外されるソフトボールが、五輪実施競技に復帰するのは早くても28年ロサンゼルス。その時、上野は46歳を迎えるが、13年間の苦難を乗り越えた鉄腕は、不可能を可能にするのではないか――。「その時まで投げていたら、再度、マウンドに立つことがあるかもしれません」。物語はまだ、終わらないのかもしれない。

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