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森口瑤子 大ヒットドラマの撮影秘話 アドリブの応戦で人気俳優が半ギレ「すごいかわいいなと思って」

[ 2022年5月22日 17:35 ]

森口瑤子(2008年撮影)
Photo By スポニチ

 女優の森口瑤子(55)が22日、フジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。レギュラー出演していた同局の“月9”ドラマ「やまとなでしこ」(2000年10月期)での撮影秘話を明かした。

 同作は松嶋菜々子が主演し、最終回の平均世帯視聴率は34・2%を記録し、大ヒットしたラブコメディーで、森口は松嶋演じる桜子の恋のお相手・欧介(堤真一)や粕屋(筧利夫)の大学時代からの親友・佐久間(西村雅彦)の妻、真理子を演じた。

 同作を再放送で何度も見たというレギュラー旅人の「ハライチ」澤部佑から撮影現場でのエピソードを聞かれた森口は親友たちがよく集まる“佐久間家”でのシーンについて「筧さんのアドリブが凄すぎて、段取りから本番の時まで全部違うアドリブをするんですよ。西村さんもそれに負けないアドリブをして、本当に笑いをこらえるのが(大変で)、よーく見ると、私とか堤さんとか顔笑ってる時あると思います」と回顧。「筧さんに関しては言わなきゃいけないセリフ以外はほぼアドリブ。『ここまでやるのか!』みたいな。毎回違うんですよ!ほんと変な人ですよね」と苦笑した。

 そんな筧と西村の親友役だった堤は「あんまりアドリブしちゃいけない役だった」そうで「もううずうず、やりたくてやりたくて…」と我慢していたという。そんな中、ある日、森口がエビチリを出すシーンでそのエビチリが飛んでしまったことがあったそうで、思わず「エビチリ、エビチリ」と言いながら森口が演技をすると、堤が「そういうアドリブやっちゃいけないんじゃないの?」と怒ったという。「半ギレで“僕は我慢してるのに、君はいうのか!”みたいな感じで、“ダメなんじゃないの、森口さんも!”ってすごいかわいいなと思って。堤さんもアドリブとかお上手な方だから、いくらでも面白くできたでしょうけど(言えなかったから)」と笑った。

 「ちょっと言っただけなのに、マイクに入らないぐらいに(小さな声で文句を言ってた)」とボヤキつつ、「それぐらい本当にひどい、筧さん。どれだけ苦しまされたか」と苦笑。アドリブがダメな現場ももちろんあるが、同作は「それがすごく採用されていた」と懐かしんだ。

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