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ヒロミ 芸能活動を休養していた10年間に学んだこと「80パーセントぐらいでやってくれた方が…って」

[ 2022年5月22日 12:51 ]

タレントのヒロミ
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 タレントのヒロミ(57)が22日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。芸能活動を休養していた10年間で学んだことを明かした。

 この日は野球解説者の山本昌氏、親交の深い騎手・武豊とトークを展開。山本氏の引退当時の話から、ヒロミは「僕は1回40歳で引退してますからね。芸能界を」と告白した。

 武が「あれは引退っていう感じですか」と尋ねると、ヒロミは「引退っていうか、離れましたからね、本当に。10年間ぐらい違った世界を見て、また今戻って好き勝手なこと言ってるっていう。特殊なんですよね」としみじみ。決断について「僕らって仕事が来たらやるっていうパターンじゃないですか。でも仕事が来なくなったら結局やめなきゃいけないじゃない。その仕事が来なくなるって言うのを、40歳ぐらいの時もそうだったけど、来なくなるぐらいだったら自分で決めたいなと思ったの」と回顧した。

 そういった機会は「また来るんだと思う」とも話したヒロミ。武から「なんでまたやろうと」と聞かれると、「やろうとはあんまり思ってなくて、もうできないとも思ってたし、芸能界ね。テレビに出るなんてないなと思っていて、そんなに芸能界も甘くないじゃない。若いのもそれなりにやってて自分が入っていく隙間なんかもないんだろうなという感じのところだったんだけど、たまたま本当に“テレビに出てみませんか”っていうのがあって、“ああいいですよ、出ろって言われたら出ますよ”って言って出て、なんかしゃべって」と振り返った。

 山本氏が「そのスタンスがいいんだろうね、ガツガツしてない、落ち着いてらっしゃるっていう」と感心すると、「若い時は100パーセントで仕事をしてたような感じがあって、こう10年間普通の仕事やった時に、会社だからいろんな人がいてやってると、そんなに100パーでみんなやってないんだよね」とヒロミ。

 「でも100パーでやられても、周りと釣り合いが取れなくて、100パーの人が目立っちゃったりもするから、いやいや80パーセントぐらいでこうやっててくれた方が、会社ってうまいこと回るなっていうのをこの10年間で結構勉強したんですよ。やっぱそういうもんなんだなと思って」とし、芸能界復帰後は「がむしゃらにやらずに、年も年ですし、出る時は若いのについてって、ちょっとしたところだけ“責任、負いまーす”、そんな感じですよ。今はもう」と明かした。

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