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日テレ・上重アナ 高校時代に激闘演じた松坂へ労い…今後は「いつでも放送席でお待ちしています」

[ 2021年10月19日 20:15 ]

パ・リーグ   西武―日本ハム ( 2021年10月19日    メットライフD )

日本テレビ・上重聡アナウンサー
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 プロ野球・西武の松坂大輔投手(41)が19日に引退試合に登板したことを受けて、高校時代に甲子園で投げ合った、PL学園の元投手で日本テレビの上重聡アナウンサー(41)が同局を通じてコメントを発表した。

 PL学園は98年夏の甲子園の準々決勝で、松坂投手がエースに君臨した横浜高と対戦。延長17回の激戦を繰り広げ、横浜に7―9で敗れた。大会終了後に開催された「第3回AAAアジア野球選手権大会」では、日本代表のチームメイトとしてプレー。上重アナは立大で野球を辞めたが、現在も仲の良い友人として知られている。

 以下、上重アナのコメント。

 甲子園で初めて大輔の投げたボールを見た時の衝撃は、今でも鮮明に覚えています。ライバルや目標というより、憧れやファンのような気持ちでいつも背中を追いかけていたように思います。

 近年の怪我との戦いは近くで見ていても本当に辛そうでした。ただ、最後まで決して諦めない姿は尊敬の言葉しかありません。友人としては「もう投げてなくていいよ、頑張らなくていいよ…」という気持ちでした。でも、会見で見せた涙は、負けず嫌いの大輔ですからやっぱり悔しい思いがあるのだと感じました。

 今後は大好きな野球に恩返しすべく、松坂大輔のような投手を育てたり、松坂監督の姿をファンは期待していると思います。私としては、いつでも放送席でお待ちしています。23年間お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

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