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楽天のリーグVが完全消滅 就任1年目の石井GM兼監督は「目の前の試合を勝っていく」

[ 2021年10月19日 22:10 ]

パ・リーグ   オリックス6―3楽天 ( 2021年10月19日    京セラドーム )

<オ・楽>6回にこの試合2度目のリクエストを要求する石井監督(左) (撮影・奥 調)
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 楽天が敵地でオリックスに逆転負けを喫し、今季138試合目でリーグ優勝の可能性が完全に消滅した。

 先発・早川は4回まで1安打1失点と好投を続けていたが、5回2死から突如として崩れた。安達への四球をきっかけに一挙4失点。4回2/3、4安打5失点で降板となり「投げ急いでしまった。申し訳ない」と悔しがった。

 打線は3回に浅村が同点の16号ソロ、5回に太田が勝ち越しの4号ソロを放つなど小刻みに3点を奪ったが、中盤の大量失点が重くのしかった。

 石井一久GM兼任監督は13年以来のリーグ優勝と日本一を目標に掲げて就任1年目のシーズンを戦ってきたが、5試合を残して優勝の可能性が消滅した。ここからは3位以上のAクラスを確保してCS進出することが新たなターゲットになる。厳しい現実を受け止めた上で「目の前の試合を勝っていかないといけないし、今はそこをしっかりやることがまず大事」と前を向いた。

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