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オリックス 25年ぶりリーグ優勝へ一日で首位奪還!5回一挙4点で逆転 楽天はリーグV可能性が完全消滅

[ 2021年10月19日 21:40 ]

パ・リーグ   オリックス6ー3楽天 ( 2021年10月19日    京セラD )

<オ・楽23>5回2死一、二塁、迎える宗の走者一掃の適時三塁打にベンチでガッツポーズを決める中嶋監督(中央)(撮影・後藤 正志)
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 オリックスは1―2の5回に紅林、若月の連打で逆転し、6―3で楽天に勝利。2位のロッテが敗れたため再び首位へ浮上した。敗れた楽天は優勝の可能性が完全に消滅した。

 打線は2回2死走者なしでT―岡田の17号ソロで先制に成功。その後逆転を許して1―2で迎えた5回2死二塁、紅林の左中間への適時二塁打で同点に追いつくと、続く若月の中前適時打で逆転に成功。さらに2死一、二塁で宗の右中間への適時三塁打でこの回一挙4点を奪った。8回にも紅林の中前適時打で1点追加した。

 投げては先発の田嶋が5回96球を投げて、6安打2失点の粘り強い投球で今季8勝目。田嶋が降板後、6回は2番手の海田が無失点に抑えた。7回は3番手の富山が1点を失うものの8回は4番手のヒギンスが無失点に抑え、9回は平野が試合を締めた。

 楽天は先発の早川がルーキー10勝1番乗りがかかるマウンドだったが、4回2/3、91球を投げて4安打5失点で今季7敗目。打線は0―1の3回に浅村の16号ソロで同点に追いつき、5回に太田の4号ソロで勝ち越しに成功した。しかしその後逆転を許すと2―5の7回に1点返したがそこまで。優勝の可能性が完全消滅した。

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