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Rソックス沢村 汚名返上の快投 リーグ優勝決定Sは2勝1敗に

[ 2021年10月19日 13:09 ]

試合後に取材に応じる沢村(撮影・杉浦大介通信員)
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 レッドソックスの沢村拓一投手(33)が18日(日本時間19日)、ボストンで行われたアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦の9回に4番手で登板し、1回無安打無失点、1奪三振と好投した。チームは12―3で勝利を飾り、2勝1敗とした。

 先頭のブレグマンを93・8マイル(約151キロ)スプリットで空振り三振に打ち取ると、続く大砲アルバレスは97マイル(約156キロ)で二直。最後はコレアを96・6マイル(約155キロ)直球で右飛に仕留めた。試合後、沢村は「何とかピッチングになって良かったと思います。ふわふわして前回もダメだったんですけど、ここはレッドソックスのホームなんで自分の家だと思ってしっかり投げました」と振り返った。

 第1戦では1点ビハインドの8回にプレーオフ初登板したものの、1死しか取れず、痛恨の追加点を許した。この日は「セットポジションやめてノーワインドアップっていうのかな。思いきって変えてみました」と投球フォームを変更し、第1戦で乱れていた制球が改善された。

 シーズン中と同様にレッドソックス、巨人の先輩にあたる上原の登場曲「Sandstorm」で登場。「上原さんが素晴らしすぎるので自分は自分の形をしっかり残していければいいと思いますし。今日勝ったのでまた明日しっかり勝てるように頑張ります」と意気込みを語った。

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