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早大が4連勝 楽天ドラ6西垣が11K完封!引退・佑の背番16を継承、30イニング連続無失点

[ 2021年10月19日 05:30 ]

東京六大学野球第5週第2日   早大3-0明大 ( 2021年10月18日    神宮 )

<明大・早大>早大先発の西垣(撮影・久冨木 修)      
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 2回戦2試合が行われた。早大が明大を3―0で下し4連勝を飾った。楽天からドラフト6位指名を受けた西垣雅矢投手(4年)が8安打を許しながら要所を締め、無四球11奪三振で今季2度目の完封勝利。連続無失点を30イニングとした。慶大と立大は2―2で引き分けた。

 観察眼。早大・西垣の最大の武器だろう。142球を投げ、今季2度目の完封勝利。11三振を奪う快投で30イニング連続無失点とし「相手をよく見て投げられている」と振り返った。

 8回までの119球のうち、直球は29球だけ。得意球のフォークを軸に、変化球主体で組み立てた。3―0の9回には無死一、二塁のピンチを招いたが、一転、直球勝負で切り抜けた。最終回は23球中、直球が13球。「要所での真っすぐが良かった」とクレバーさが光った。

 前夜は早大OBの日本ハム・斎藤の引退登板を目に焼き付けた。斎藤が早大1年時に背負った背番号16をつける右腕。最終週の早慶戦に向け「勝たないと意味がない。もう一回、気を入れ直していく」と気合を入れた。(川島 毅洋)

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