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大阪シティ信用金庫 完勝で貫禄の4強入り 岡本が先制二塁打

[ 2021年10月19日 05:30 ]

<準々決勝・大阪シティ信用金庫・佐川印刷>先制2点適時二塁打を放った大阪シティ信用金庫の岡本主将
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 スポニチ主催天皇賜杯第76回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント第3日は18日、スリーボンドスタジアム八王子など東京都内4会場で3回戦8試合、準々決勝4試合が行われた。準々決勝では大阪シティ信用金庫(大阪)が佐川印刷(京都)に6―0で完勝したほか、キャプティ(開催地)などが勝ち上がった。2連覇中だった静岡ガス(前年度優勝)は3回戦で姿を消した。19日は準決勝2試合が行われる。

 3度の優勝を誇る強豪・大阪シティ信用金庫が貫禄の4強入りだ。2回、主将の岡本が右中間に先制の2点適時二塁打を放つなどチームをけん引。投げては先発の村居が5安打完封で勝利に貢献した。岡本主将は「何とか村居を助けたかったので、チャンスで打てて良かった」と振り返り、準決勝に向け「大阪に良い報告ができるよう、一戦必勝で頑張ります」と気を引き締めた。

 <キャプティ 山本逆転3ラン>高橋智史監督の采配がはまり、ひらまつ病院に5―3で鮮やかな逆転勝利。本来はクリーンアップながら調子を落としていた山本を「好きなだけ暴れてこい」と今大会初めて9番に起用。1点ビハインドで迎えた6回2死一、二塁で、その山本に打席が回り、右中間に逆転3ランを運んだ。山本は「チームに貢献できて良かった」と振り返った。開催地同士の対戦となる準決勝に高橋監督は「明日も全員野球で頑張ります」と闘志を燃やした。

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