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巨人・メルセデス 9試合ぶり白星ならず 3回までに3点援護もらうも4回に追いつかれる

[ 2021年10月19日 19:23 ]

セ・リーグ   巨人―DeNA ( 2021年10月19日    横浜 )

<D・巨>2回、ピンチを迎えたメルセデス(右)に声をかける桑田コーチ(撮影・島崎忠彦)
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 巨人の来日5年目左腕、C・C・メルセデス投手(27)がDeNA戦(横浜)に先発登板。3点援護をもらうも追いつかれて4回7安打3失点で降板し、8月24日の広島戦(東京D)以来9試合&56日ぶりとなる今季8勝目をまたも逃した。

 2回に広岡の4号2ランで先制してもらったメルセデスだったが、その裏に牧と宮崎に連打されて無死一、二塁のピンチを招き、ソトに3連打目となる左前適時打を許して失点。ウィーラーの適時打で3―1として迎えた4回には先頭・牧に右越え二塁打され、1死三塁からソトに右翼フェンス直撃の適時二塁打を打たれて再び1点差に迫られると、細川には2者連続二塁打となる当たりを右中間に運ばれて3―3の同点。細川はこれが今季初打点となった。続く戸柱の中前に落ちそうな打球は丸がダイビングキャッチして阻止。この回それ以上の失点は許さなかったが、初回から毎回先頭打者を塁に出すなどリズムも悪く、この回限りで降板となった。

 投球内容は4回で打者18人に対して76球を投げ、7安打3失点。3三振を奪い、与えた四球は1つだった。

 メルセデスは7回3安打1失点と好投した8月24日の広島戦(東京D)で7勝目を挙げてから試合前まで8戦連続勝ちなし、4連敗中。9月11日の中日戦(東京D)では3回6安打5失点で降板し、今季2敗目を喫した。9月18日のヤクルト戦(東京D)では前夜の試合で古川が満塁弾を浴びた塩見に2戦連発となる3ランを被弾するなど5回途中7安打5失点で降板し、9月24日の阪神戦(東京D)では初回に2点先制を許すなど3回4安打3失点で降板していずれもチームは引き分け。

 9月30日の中日戦(バンテリンD)では6回6安打1失点と好投するも打線の援護に恵まれず3敗目。10月6日のヤクルト戦(神宮)では4回まで無安打投球も打線の援護なく0―0のまま迎えた5回に先制を許して6回途中3安打2失点で4敗目。前回登板した12日の阪神戦(東京D)では5回途中7安打2失点で5敗目を喫していた。

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