西武・ダーモディ 6回4失点でまた勝てず…辻監督も苦言「どうしてスピードが上がってこないかな」

[ 2021年5月18日 21:21 ]

パ・リーグ   西武2ー8ソフトバンク ( 2021年5月18日    メットライフD )

5回1死二、三塁、今宮に左前適時打を打たれ悔しがるダーモディ(撮影・尾崎 有希)
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 来日3度目の先発となった西武のマット・ダーモディ投手(30)は、6回4安打4失点でまたも初白星はならなかった。

 初回2死一塁で柳田に特大の2ランを被弾。「ビハインドの状態で試合をスタートさせてしまった。それが残念だったね」と肩を落とした。5回にも3長短打で2失点。三者凡退に抑えた6回限りで降板となった。それでも過去2試合の登板と比較し「状態は上がっているし、いい投球ができていると思う。打たせて取るのが自分のスタイルなのでそこは良かったよ」と前向きな言葉を並べた。

 一方で、辻監督は「インコースを要求してもそれが甘いから打たれたのだろうし、立ち上がりの球速で147、8キロ出てて、きょうはいいのかなと思ったらホームランを打たれてからは142、3キロ。どうしてもう一つスピードが上がってこないのかな。真っすぐの切れが出てこないと変化球も生きてこない」と左腕の投球に苦言を呈した。

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