激震の広島、復帰登板の大瀬良含む17選手入れ替え NPBが発表 球団判断で河田ヘッドらも自宅待機

[ 2021年5月18日 16:09 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2021年5月18日    東京D )

<巨・広(10)>広島は選手を大量に入れ替え(右から)中村奨、林、矢野らが1軍に合流(撮影・篠原岳夫)
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 日本野球機構(NPB)は18日、セ・パ両リーグの出場選手登録および抹消を発表し、突然のコロナ禍に見舞われた広島は17日にPCR検査で新型コロナウイルス陽性と判明した菊池涼介内野手(31)、小園海斗内野手(20)、正随優弥外野手(25)の3選手を含む8選手の登録が抹消された。

 8選手の中にはともに今季4番も務めた松山竜平外野手(35)、西川龍馬外野手(26)も含まれている。また、代わりに中村奨成捕手(21)、三好匠内野手(27)、野間峻祥外野手(28)ら8選手が「感染拡大防止特例2021」により出場選手登録され、同日の巨人戦(東京D)に先発するため登録された大瀬良大地投手(29)も含めると、一日で大量17選手の入れ替えとなった。

 新型コロナに関する「特例2021」により入れ替えとなった広島の選手は以下の通り。

 【登録】白浜裕太捕手(35)、中村奨成捕手(21)、三好匠内野手(27)、矢野雅哉内野手(22)、林晃汰内野手(20)、アレハンドロ・メヒア内野手(28)、野間峻祥外野手(28)、宇草孔基外野手(24)

 【抹消】菊池涼介内野手(31)、小園海斗内野手(20)、正随優弥外野手(25)、磯村嘉孝捕手(28)、石原貴規捕手(23)、松山竜平外野手(35)、西川龍馬外野手(26)、大盛穂外野手(24)

 広島は17日に菊池涼が発熱し、PCR検査で新型コロナウイルス感染が判明。1軍首脳陣、選手、球団スタッフ計74人にPCR検査を実施したところ小園、正随の陽性が判明し、70人が陰性判定、2人が結果待ちとなっていた。その2人について球団は18日にいずれも陰性と判定されたと発表したが、球団独自の判断として計8選手の登録を抹消、さらに河田雄祐ヘッドコーチ(53)、朝山東洋打撃コーチ(44)とトレーナー1人も自宅待機とした。この日の巨人戦では森笠繁2軍打撃コーチ(44)がベンチ入りする。

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