ロッテ・朗希 走者置いた状態での投球 課題克服へ1軍で突貫修正

[ 2021年5月18日 05:30 ]

プロ初登板では走者を置いた場面での投球に課題を残した佐々木朗(撮影・長久保 豊)
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 1軍で課題の突貫修正だ。16日の西武戦でプロ初登板したロッテ・佐々木朗は17日に出場選手登録を抹消されたが、今後も1軍に同行し次回登板へ備える。

 18日からはオリックス戦(京セラドーム)。首脳陣は高卒2年目右腕の修正を1軍で行う選択をした。初登板では最速154キロを計測し5回4失点。だが、5盗塁を許すなど走者を置いた場面で課題が出た。「クイックの速さだけではないと思う」と佐々木朗。複数いるスコアラー陣の目で、フォームの分析なども可能で、1軍の試合を生観戦することも修正に生きる。

 次回登板は最短で27日の阪神戦(甲子園)から再登録可能だが、翌28日からの広島3連戦は再び本拠地。短期間で修正し、初白星を目指す。(横市 勇)

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