ダルビッシュ 4勝目の権利持って降板 7回4安打無失点10奪三振の快投 今季初安打もマーク

[ 2021年5月18日 13:46 ]

ナ・リーグ   パドレス7ー0ロッキーズ ( 2021年5月18日    サンディエゴ )

先発したダルビッシュ有(AP)
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 パドレスのダルビッシュ有投手(34)が17日(日本時間18日)、本拠地サンディエゴでのロッキーズ戦に先発した。7回を4安打無失点、10奪三振。7点リードの場面で勝ち投手の権利を持って降板した。

 ダルビッシュは安定した立ち上がりをみせた。初回1死、2番・ジョーに味方の失策で出塁を許したものの無失点で切り抜けた。2回に7番・ハンプソンに左前二塁打を打たれ、この日初めての安打を許した。3回は3者凡退で退けた。4回は無死1塁で、左翼のファムが滑り込んで捕球する好守に、ダルビッシュも手を叩いて喜んだ。

 5回、6回は3者凡退で抑えた。6回にはロ軍・右腕グレイから左前二塁打を放ち、今季初の安打を記録。7回を3者凡退に抑え、降板した。

 ダルビッシュは前回12日(日本時間13日)、敵地ピッツバーグで行われたロッキーズ戦で先発。2試合連続同カードの対戦となった。4回を2安打1失点(自責0)。ダブルヘッダーの1試合目で7イニング制での試合だった。主力ら5選手が新型コロナ感染や濃厚接触で負傷者リスト入りという中で、好投し、勝ち負けはつかなかったもののチームの勝利に貢献。ダルビッシュは試合後に、「身体に切れがなかった。そういう状態でも4回1失点。大人になったなと思う」と振り返った。

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