ソフトバンク3連勝!武田が約3年ぶり完投勝利 打線も柳田の先制8号2ランを含む10安打8得点

[ 2021年5月18日 20:37 ]

パ・リーグ   ソフトバンク8ー2西武 ( 2021年5月18日    メットライフD )

約3年ぶりの完投勝利を飾ったソフトバンクの武田(撮影・尾崎 有希)
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 ソフトバンクは先発の武田が9回2失点で約3年ぶりの完投勝利で今季3勝目。打線も柳田の先制8号2ランを含む10安打8得点でチームは3連勝を飾った。

 4月29日以来となる今季3勝目を目指しマウンドに上がった先発の武田。初回は先頭の若林から空振り三振を奪うなど三者凡退に抑えた。味方の援護もあり2―0で迎えた2回は先頭の中村に四球を許し、栗山に右前打を浴びて無死一、三塁のピンチを招く。続く山川の中犠飛で1点を失ったが、後続を断って最小失点で抑えた。その後は3回、4回と2イニング連続で三者凡退。5回から7回までは1本ずつ安打を打たれるが無失点に抑えた。

 8回は三者凡退に抑え、9回は先頭の源田から空振り三振を奪ったが続く岡田に1発を浴びて2点目を失った。続く中村を右飛で打ち取り、栗山には四球を許したが山川を中飛で試合を締めた。

 9回128球を投げて、5安打2失点で完封勝利を飾った。武田の完投は2018年7月29日の楽天戦で完封勝利を飾って以来となる約3年ぶりの完投となった。

 打線も初回2死一塁で柳田が西武先発のダーモディが投じた初球の147キロ直球を右中間スタンドへ運ぶ特大8号2ランで先制に成功。その後2―1となった5回1死二、三塁で今宮の左前適時打で加点し、続く川島のライトへの適時二塁打でリードを3点に広げた。7回は2死満塁で今季初1軍昇格で即スタメンのバレンティンが今季初安打となる中前適時打で2点追加した。8回も1死二、三塁で松田の中犠飛で加点し、続く今宮のレフトへの適時二塁打でさらにリードを7点に広げた。

 西武は来日3試合目の先発登板となったダーモディだったが6回91球を投げて、4安打4失点で今季初黒星。打線も2―0で迎えた2回無死一、三塁で山川の中犠飛で1点返した。その後は1ー8の9回に岡田の1号ソロで1点返すのが精いっぱいで敗戦した。

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