西武・今井が宗に決勝2ランを被弾し「粘り負けです」 1分けを挟んで3連敗

[ 2021年4月21日 21:52 ]

パ・リーグ   西武2-4オリックス ( 2021年4月21日    京セラD )

<オ・西(5)>7回裏終了後、勝ち越し2ランを打たれ、悔しげにベンチに戻る今井(撮影・坂田 高浩)
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 西武の今井達也投手(22)は、5回まで吉田正のソロのみの1失点に抑える好投。6回に味方が逆転した直後にジョーンズに同点の適時二塁打を浴び、7回2死一塁から宗に決勝2ランを浴びた。

 試合後の今井は「粘り負けです」と第一声。決勝2ランは「ちょっと腕が緩んでしまいました。そこを見極められて打たれてしまいました。高さもそこまで悪くなかったと思います」と振り返った。

 変化球主体で安定していた中盤の投球には「右打者の外にチェンジアップを投げて、ゴロで打ち取れたシーンがあったのでそこは良かった」と収穫も口に。

 6回先頭の吉田正を遊飛に打ち取った場面は「何とかこの回を抑えなくてはならないという思いでした。最後のボールはちょっと抜けてしまいましたが、粘って打ち取ることができたのは自分の成長できたところだと思います」とうなずいた。

 同級生の山本との投げ合いで敗れ「由伸の投球を見ていて、変化球の使い方もうまいですし、僕自身勉強になりました。次は今日のような失敗をしないように、また練習をしていきます」と前を向いた。チームは1分けを挟んで3連敗となった。

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